〜医療に笑いという「ケア」を〜 Dr.パッチ・アダムスに会いに行きたい!

〜イノシルプロジェクト第3弾〜

【リターン内容】

①お礼の手紙orお礼の動画とポストカードor写真
②1週間のワークショップで学んだ事、Dr.パッチ・アダムスやその周りの方と話して感じた事を書き留めたノートのコピー
③今まで行って来たさまざまな国で購入した変なおみやげに私の大好きな言葉をいれてお送りします!
④現地で購入するクラウンの赤い鼻(Dr.パッチ・アダムスの象徴です!)
※リターンは9月末を予定しています。

1,000円:サンクスメール
3,000円:①のリターン
4,000円(学生のみ、5セット限定):①+④のリターン
5,000円:①+②+③のリターン
10,000円:①+②+④のリターン
30,000円:①+②+④のリターン+個人面談、講演会、Skypeでのお話し会(交通費は自己負担します)→活動報告、お子さんの受験のお悩み相談、夢について語らう…など何でも承ります!
50,000円:①+②+④のリターン+Dr.パッチ・アダムスを含む現地で出会った方々から一言ずつ好きな言葉を書いてもらったHappy!白Tシャツ

<お気持ち枠>
リターンはすべて、サンクスメール or お礼の手紙orお礼の動画/ポストカードor写真
*ご支援をより多く渡航費に充てさせていただきます。
11,111円
33,333円
55,555円

0円:上部のfacebook、twitterマークをポチッと押してシェアをお願いします!

クラウンの赤い鼻(イメージ図)

【銀行振込での支援について】
支援金の銀行振込をご希望の際は、下記の①~⑦をご記入のうえ、Fanfare事務局宛てにメールをお送りください。

Fanfare事務局:fanfare@medica.co.jp
メール件名:「パッチ・アダムスプロジェクトを支援する」

①申込み氏名(ふりがな)、②郵便番号、③住所、④電話番号、⑤E-mailアドレス、⑥支援額(○○円)、⑦振込口座名義(申込み氏名と違う場合はご記入ください)

※銀行振込期限は、Fanfare事務局より振込銀行口座情報を返信してから10日以内となります(支援時期によっては期間が短くなる場合もございます)。

プロジェクト概要

はじめまして。和歌山県立医科大学医学部医学科3年の濱田祥生と申します。
今夏の長期休暇中、8月17日から8月24日に行われるアメリカのウェストバージニア州での「The Laughing Body」というプログラムに参加し、Dr.パッチ・アダムスにお会いしたく、クラウドファンディングを行うことを決心しました。


■参加するプログラム
The Laughing Body: the Art of Care
このプログラムは、1週間の中でさまざまなワークショップを通じて自分を見つめ直し、自然の中で自分の創造性やユーモアを解き放つことを目的としています。1週間のうちの1日はDr.パッチ・アダムスもワークショップに参加してくださいます。

参加するプログラムの様子

■Dr.パッチ・アダムスについて
「パッチ・アダムス」
https://ja.wikipedia.org/wiki/パッチ・アダムス

ホスピタルクラウン (病院で道化師がユーモアと笑いを届ける活動)を始めた方で、医学生の頃から患者に対して希望や笑い、愛を提供する活動を行ってきました。今も世界中の人々にクラウン活動を通して笑いと愛を届けに行き、さらに、愛とユーモアを治療の根底においた医療を実現する施設「Gesundheit Institute」を設立して彼の理想の医療をかたちにしつつあります。

はじめに

「キュア中心からケア中心へ」とは、2015年に厚生労働省が20年後の日本の保険医療を見据えて作成した提言書(保険医療2035)の中で、ビジョンのうちの1つとして掲げられた考え方です。急速な高齢化が進む日本では慢性疾患を持つ患者さんの割合が増えるため、今までの疾病治療を主目的とするアプローチではなく、患者さんの生活の質や精神的および社会的な健康を保つアプローチがより重視されるというパラダイムシフトを意味します。

今後、保険医療がケア中心に移行していく際に医療従事者に必要なのは、個々の人間性とコミュニティを巻き込む能力だと私は思います。そのため、このワークショップに参加して自分自身の創造性やユーモアを再発見し、パッチ・アダムスとその周りにいる人たちに、 彼らがどのように多くの人を巻き込んで患者や世界中の悩める人々に笑いを届ける活動をしてきたのかについて尋ねたいです。また、彼らにとっての医療とは、健康とはといった深い話もできればと考えています。
帰国後は、患者に笑顔で前向きになってもらい、医療従事者側も本当のケアの意味を考えることができるような活動を行なっていきます。また、医療系学生・医療従事者を対象とした講演会などを開催し、患者の必要とするケアを提供できる医療従事者がもっと増えていく流れを作っていきます。

Dr.パッチ・アダムスとの「出会い」

私は1,2年次、IFMSA-Japanという日本最大規模の医学生団体で活動していました。その活動の中で素晴らしい医療従事者の方々に出会い、彼らの考え方や姿勢に非常に感化されました。しかしながら、2年間の活動の中で自分にとってのロールモデルとなる医師に出会うことはできませんでした。

ところが、3年次のはじめ、ひとり家の中で映画を観る私に転機が訪れました。私は何でもないきっかけで「パッチ・アダムス」という映画を観ました。映画を観ながら、私は感動して号泣しました。それも3回も号泣しました。自分はこんな医師になりたかったのだという気持ちが心の奥底から沸き起こりました。そして気持ちを抑えきれず、次の日にDr.パッチ・アダムス宛に手紙を送り、数日後には友人に僕たちも何かしようと連絡しました。

Dr.パッチ・アダムスに送った手紙に本人から返信が来ました!

笑いを届けるという「ケア」

ところで、皆さんはこのCMをご覧になったことがありますか?

 


このCMのなかに、「子供は1日平均400回笑う」のに対し「大人になると15回に減る」というフレーズがあります。実際のところ、これらの根拠は十分ではないのですが、年齢とともに笑顔の回数が減ってしまうというのは大学生である私でも感じることです。ところが、笑いは身体的、精神的に良い影響をもたらすと言われています。身体的には、笑いはNK細胞を活性化すると言われています*1。NK細胞はウイルス感染細胞やがん細胞などに攻撃し、自然免疫に重要な役割を果たします。さらに精神的には、笑いはストレス緩和に効果的*2とされています。まだまだ他にも、笑いが私たちに与える良い影響が報告されています。つまり、笑いを届けるということは私たち学生にでもできる立派な「ケア」だと私は考えています。


*1「笑いと免疫能」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpm/34/7/34_KJ00002383163/_article/-char/ja/

*2 「Stress management」MAYO CLINIC
https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/stress-management/in-depth/stress-relief/art-20044456


今準備している活動

①内容
今、病院内で漫才をする、という切り口で患者に笑いを届けようとしています。僕自身、大阪出身で筋金入りのお笑い好きであり、他大学の漫才をを熱心にしている友人たちと一緒に協力して準備をしています。参加者は公に募り、入院患者や職員にも任意で参加してもらいます。場所は病院の待合室などをお借りし、3,4組の大学生お笑いコンビとともに医療・健康に関する話を織り交ぜながら漫才をします。漫才の後、コンビ全組に集まってもらい、医療・健康にまつわるフリートークをします。ここで、可能であれば参加者のお話も伺い、参加形式で進めます。最後に、参加者にアンケートに答えてもらいます。

②エフェクト
病院内で漫才を行うことは、参加者側と病院側の両方に対して良い影響をもたらすと考えています。参加者は、地域住民だけでなく入院患者も対象としているので、外出の機会があまりない入院患者も病院の中であれば参加することができます。入院患者は病院の中ではあまり笑う機会がない事が一般的なので、外部からの笑いの提供ではありますが、笑うきっかけを提供することができます。また病院側に対しては、日頃シリアスになりがちな職場で笑うきっかけを作り、笑顔になることが許容される空間であるということを印象付けます。

③現状
現在、和歌山の2つの病院が病院内での漫才を前向きに考えてくださっており、7月末ごろに1回目の開催を予定しています。詳細については追ってご連絡をさせていただきます。

(病院で漫才のイメージ)新潟白根総合病院で行われたお笑いライブ

医療に笑いを!

Dr.パッチ・アダムスの映画を観たり本を読んだりして熱い気持ちになった私は、医療系学部に通う友人たちに自分の胸の内を伝え、一緒に行動しようと声を掛けました。すると、彼らも「そういうことやってみたかった!」と言ってくれ、彼らの熱い気持ちにも触れました。さらに、Dr.パッチ・アダムスに憧れて医療従事者を目指したという人も多くいる事を知りました。これほど彼の活動が認められ、共感を生むというのは、やはり医療にも笑いが必要だと考えられているからだと思います。

また、いろいろな人と話をしていく中で、相手に笑ってもらい、自分もそれを見て嬉しくなるという人対人ならではの幸せをみんな享受しているのだという事にも気が付きました。今後、医療現場に今よりもっとAIが導入され、今まで行なっていた人対人の作業が自動化される事になると思います。これからはむしろユーモアや笑いという人間らしさを活かして医療従事者と患者さんのお互いが幸せを感じることのできる時代になると私は信じています。

患者さんに笑いを届けるというのは、学生でもできるケアのうちの一つであり、かつ学生である今行うことに意味がある活動だと考えています。自分が研修医になった時に患者さんの笑いに考えを巡らせることができるかというと胸を張って「イエス」とは言えません。どうか、今後の活動をより内容のあるものにするためにも、Dr.パッチ・アダムスにお会いし彼とその周りの人々から笑いというケアについて勉強させてもらう機会を頂けないでしょうか。

医大生のメンバーとフリーハグ100人達成後の写真
大阪大学でお笑いサークルを立ち上げたメンバーと吉本新喜劇前にて

プロフィール

大阪府堺市で育ち、小学校から高校までサッカーを続けるも大学入試に失敗し、1年間自習室で独学しました。1人で勉強する間にたくさんの書籍を読み、さまざまな医師の働き方があることを知りました。その1年間の反動で1年次からインドに3週間ひとり旅をしたり、大阪で英語を使ってお笑いをするなどさまざまなチャレンジをしてきました。そして2年次に予防医学に興味を持ち、世界禁煙デーに合わせて和歌山のイベントスペースで禁煙イベントを主催し、30人近くの喫煙者と非喫煙が夕食を囲みながらタバコについて話し合える機会を作り新聞に取り上げられました*。また、1,2年を通してIFMSA-Japan(国際医学生連盟-日本)に所属しました。2年次には関西地区の代表になり、タンザニアの世界総会に参加しました。そして3年次に「パッチアダムス」という映画に奇跡的に出会い、これだ!と心を突き動かされ、今に至ります。


*禁煙イベント「のんすもディナー」
http://www.nwn.jp/news/17052002_nonsmo/


目標額

25万円(計30万円のうち)
・飛行機代 20万円
・参加費用 800$
・滞在費 1万円

応援メッセージ

ごもりんさん

濱田さんの医療にも笑顔が増え、免疫力がアップできる事は大切だと思い、応援させて頂きました。
また、医学生として大変な数々の出来事を乗り越え、医師としてのご活躍をされます事も願っています。

りゃんさん

You can do it‼️
またお話きかせてね

農業ドクターさん

頑張って下さい。土産話を楽しみにしてます(^v^)

ハピネス1055さん

健康に気をつけて笑いでハピネスな日々を過ごして来て下さい。期待してます!

まのまのさん

がんばって!

ひらりーさん

試験勉強も頑張ってください。応援しています。

Dr,Tさん

素晴らしい活動ですね。今しか出来ない貴重な経験だと思うので、ささやかながら応援させて頂きます!

もりもんさん

報告書楽しみにしてます!いろいろ行動していこう!応援してます!

もりしーさん

応援してるよ!!

きよねぇさん

がんばってー

酒井拓也さん

宮崎大学で医学科5年生をやっている酒井といいます。今一年休学してイタリアに精神医療を学びに来ています。

自分もパッチアダムスを見て感動しました。ホスピタルクラウンになりたいという熱い先輩医師も知っています。

とかく不謹慎に厳しくなり堅苦しい病院の中で笑いがもたらす効果は大きいと思います。陰ながら期待しております。お体には気をつけて。


杉下智彦さん

ぜひ参加した感想を教えてくださいね!!

かよちゃんさん

はまちゃんの将来に投資しますよ〜!
応援します!

みっちゃんさん

頑張れ〜〜♡

みっちゃんさん

笑いのチカラで、愛と希望と平和を!
応援しています!

玉城義仁さん

たのしみ!

AKIさん

応援しています。

武内さん

支援します!頑張ってください!

IWAHASHIさん

応援してます!色々な経験をしてきてください。

ザンザンザンさん

いっしょにがんばろう!

〜医療に笑いという「ケア」を〜 Dr.パッチ・アダムスに会いに行きたい!