ブラインドメイクで「目が見えなくても化粧ができた!」彼女たちの想いを本にしたい!

眼科医,視能訓練士,看護師,そして化粧品会社の美容部員 必読書!

集まった支援総額:1,010,880円(税込)

104%
  • 目標300
  • 終了

支援額:3,240円(税込)

上記金額は本書1冊分の価格です。刊行後、支援冊数分お届けいたします。

このプロジェクトは目標達成しておりますが、集まった金額がすべてファンディングされます。

このプロジェクトは目標金額を達成した時点でプロジェクトが成立となります。目標金額の達成後に支援申込みがある場合は、その時点で売買契約の成立となります。

「支援」とは?-クラウドファンディングサイト「Fanfare」の仕組みについて-

2017年10月10日(火)『ブラインドメイク物語』出版記念講演会を開催

7名の著者が「ブラインドメイク」を実演します。

場所:日本福祉大学 名古屋キャンパス 8階

定員:150名  参加費:無料 

http://www.caremake.jp/?page_id=2614


★★プロジェクトを達成しました!★★

プロジェクト終了まで期間がありますが、引き続き支援を受け付けております。

「プロジェクトを支援する」ボタンをクリックのうえ、ログイン後、ご支援冊数をご入力ください。

支援期間が終了しましたら、メディカ出版にて書籍の制作が始まります。

現在のところ、2017年8月の刊行を予定しております。 

書籍が刊行されましたら、支援冊数をお送りいたします。

※刊行時期は状況により変更することがございます。


執筆:大石華法・「ブラインドメイク」体験者7名

ページ数:136ページ予定

価格:3,240円(税込)

判型:A5判


NHK「おはよう日本(関東甲信越)」でブラインドメイクが放送されました。

http://www.caremake.jp/?page_id=1742#006


朝日新聞で、本プロジェクトが紹介されました!

http://www.asahi.com/articles/ASK364H4VK36PTIL01C.html


メールでの支援も受け付けております

件名を「『ブラインドメイク物語』を支援する」としていただき、
①~⑦をご記入のうえ、下記アドレスにメールをお送りください。

fanfare@medica.co.jp

★本プロジェクトについての問い合わせは、すべて「Fanfare」事務局で対応いたしますので、著者への直接の問い合わせはご遠慮願います。

★本書のプロジェクトが達成し、著者によるご執筆、弊社による編集を経て、刊行されましたらご連絡を差し上げます。
しばらくお待ちください。

①氏名(ふりがな)
②郵便番号
③お届け先ご住所(勤務先の場合は施設名と所属部署もご記入ください)
④お届け先電話番号
⑤E-mail(なければ不要です)
⑥『ブラインドメイク物語』希望冊数(  )冊
⑦希望のお支払い方法(以下の2種類よりお選びください)
 A)代金前払い(ご請求書発行→ご入金確認後、商品発送)
 B)代金引換(代引手数料300円+税…お客様負担)
 支払い方法について詳しくはこちら↓
http://www.medica.co.jp/guide/

【お問い合わせ】
 「Fanfare」事務局
E-mail:fanfare@medica.co.jp
TEL:06-7638-8992

プロジェクト概要

「ブラインドメイク」の化粧技法は、これまで化粧がしたくても、眼に障害があることで化粧することを諦めた視覚障害者の女性たちのために、私が2010年に考案しました。眼が見えなくなることで、一度はあきらめた女性としての身だしなみの1つである化粧……。それが「ブラインドメイク」によって、一人で鏡を見ないでフルメーキャップができるようになった。
このことで、顔を上げて歩けるようになった。人と話することができるようになった。もう一度生きてみようと考えることができた。外出する回数が増えた。友達が増えた。外を歩くと人からサポートの声が多くなった。社会が優しくなったように感じる。こうした彼女たち自らが執筆した涙と感動の物語を1冊の本にまとめ、化粧品会社の方々をはじめ、多くの方々に届けたい。
視覚障害者の女性は、視覚に障害がある前に、一人の「女性」であることを知ってもらいたい。彼女たちの声を社会に届けるため、この本の刊行を実現するためのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。


著者プロフィール

大阪府生まれ。日本福祉大学大学院福祉社会開発研究科社会福祉学専攻博士課程。高齢者・認知症患者・視覚障害者・精神障害者を対象とした,化粧の有用性に関する研究を行っている。主な研究論文に「ロービジョン検査判断材料としてのブラインドメイクの検討」「Family Support for Self-realization of the Visually Impaired Woman with Hereditary Blindness in a “Blind Makeup Lesson Program”」など。一般社団法人日本ケアメイク協会理事長。
日本ケアメイク協会:http://www.caremake.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/caremake

所属学会

日本ロービジョン学会
視覚障害者リハビリテーション学会
日本社会福祉学会
日本抗加齢医学会
日本香粧品学会
日本顔学会
日本美容福祉学会
日本コミュニケーション学会
日本職業リハビリテーション学会
日本精神障害者リハビリテーション学会

医師からの応援メッセージ
http://www.caremake.jp/?page_id=411

新聞・雑誌・テレビでの紹介

【新聞】
点字こうめい新聞(平成28年11月版)
朝日新聞デジタル(平成28年12月1日)
時事通信社全国地域新聞(平成28年7月中旬~)
共同通信社全国地域新聞(平成28年7月~)
東京新聞新聞掲載(平成28年6月21日)
中部新聞新聞掲載(平成28年6月21日)
新潟日報(平成28年3月29日発行新聞)
現在粧業界新聞掲載(平成28年3月1日:第2668号月刊)
粧業界展望新聞掲載(平成28年2月27日号:No.2184週刊)
点字毎日新聞掲載第899号:平成28年1月21日(点字版4774号対応)
朝日新聞名古屋掲載(平成28年1月8日朝刊)
朝日新聞全国版掲載(平成27年12月12日朝刊,12月18日朝刊)
全国理美容新聞掲載(平成26年6月25日:第2985号発行新聞)
全国理美容新聞掲載(平成26年8月6日:第2988号発行新聞)
点字毎日新聞掲載第819号:平成26年6月19日(点字版4694号対応)

【雑誌】
眼科ケア(平成24年8月号,12月号,平成26年10月号)

【テレビ】
CBCテレビ「イッポウ」(平成28年8月25日)
朝日テレビ「キャスト」(平成28年7月29日)
NHK静岡放送「おはよう静岡」(平成28年6月8日)
NHK日本放送(平成28年6月27日放送)
NHK新潟放送局(平成28年3月24日放送)

平成28年8月25日CBCテレビ「イッポウ」
平成28年7月29日朝日テレビ「キャスト」
平成28年6月8日NHK静岡放送「おはよう静岡」

CBCテレビ「イッポウ」

朝日テレビ「キャスト」

NHK静岡放送「おはよう静岡」

【活動報告】第1回日本ケアメイク協会の講演会を開催

日時:平成29年01月11日(水)

場所:済生会新潟第二病院 眼科外来

第251回  済生会新潟第二病院眼科勉強会にて

演題:

「ブラインドメイクは、世界へ-視覚障害者である前に一人の女性として-」


【講演要約】
 視覚に障害がある女性を対象に、自分自身で鏡を使わずにフルメーキャップができる化粧技法「ブラインドメイク」を考案したことをきっかけとして、2010年10月10日よりケアメイク活動をスタートし、6年間の活動を経て、2016年12月5日に一般社団法人日本ケアメイク協会を発足しました。
今、「ブラインドメイク」は、日本の視覚障害女性の笑顔支援に留まることなく、世界の視覚障害女性の笑顔支援につながっています。


1.視覚障害者に化粧は不要か?

「視覚障害者に化粧のニーズがあるのか?」「化粧をしても目が見えないのに、化粧する意味があるのか?」「目が見えないのに、化粧をさせるとは無茶なことだ」「そもそも彼女たちに化粧の話をすることは(出来ないのに)失礼なことだ」など意見が飛び交うなか、視覚障害の女性は、視覚に障害があるけれども「女性」であることに晴眼者の女性たちと何ら変わりはない。女性は死んでも死化粧をする。そこまで化粧は女性にとって重要なものとして扱われている。化粧は女性の尊厳を支えるアイテムであると言っても過言ではないと考えました。そのため、視覚に障害があることで、本当に化粧を諦めてもいいのだろうか?しなくていいのだろうか?それが本当に彼女たちの望んでいることなのだろうか?
いや、そんなはずはない。私と同じ「女性」なのだから。と自問自答を繰り返す日々が続いていました。


2.視覚障害者理解不足が「障害」に?!

ある日、一人の視覚に障害のある女性が「私はいつか目が見える時がきたら、化粧をしたいの・・・」と言って、1本の口紅を鞄の中に入れて持ち続けている女性の姿を見て、視覚障害の女性は目に障害があっても「女性だ!」と強く認識しました。
それからは、視覚障害の女性と出会っても、同じ「女性」のスタンスで接することで、「目が見えない人」ということが気にならなくなりました。それどころか、一緒に“女子トーク”を楽しみ、“視覚障害者のアルアル話”を彼女たちとするようにまでなりました。
ここで分かったことは、視覚障害者は、確かに身体の目の部分に「障害」はあるけれども、晴眼者側に視覚障害者理解が足りておらず、その理解不足の部分が、各自の思い込みや先入観(私はこのことを晴眼者側の「障害」と呼んでいます)を作りだしているのではないかということでした。


.女性の「美しくなりたい」という気持ちに寄り添う

ブラインドメイクを指導する化粧訓練士の研修生たちに「視覚障害者と同行している時に、目の前に階段とエレベーターとエスカレーターがあれば、援護者はどうしますか?」と質問します。そうすると、「エレベーター」「エスカレーター」と、身体に負担が少ない、あるいは、容易に行く方法を考えます。しかし、答えは「本人に尋ねる」がよいことを話します。そして、目の前に「階段」「エレベーター」「エスカレーター」があるという情報を提供することの大切さを教えています。この回答を述べると、皆が「そっか!」と認識します。つまり、どうするかは援護者側が勝手に良かれと思ったことを実行するのではなく、本人にまず情報提供をして、本人が決めるという自己決定を尊重することの意味を
話します。
そして、次の質問では「視覚障害の女性はお化粧するしないは誰が決めるのでしょうか?」それは「本人」が決めることで、周囲が勝手に視覚障害者は化粧を「する」「しない」「できる」「できない」を決めるのではないことの理解を深めていただいています。
最後に、「よく『当事者の気持ちに寄り添うことが大切だ』と言われていますが、視覚障害の女性の気持ちに寄り添えることは何でしょう?」という部分に触れます。回答は、「視覚に障害がある前に、その人を一人の『女性』であるということ。女性であるならば『美しくなりたい』という気持ちがあることを、認識して理解すること」と述べています。これらの回答は、ブラインドメイクができるようになった視覚障害の女性たちが、ケアメイク女子会で述べていたことを参考にしました。


4.「ブラインドメイク」は世界へ

「ブラインドメイクは我々医療では手の届かない患者さんを笑顔にする不思議な力を持っている」と安藤伸朗先生(済生会新潟第二病院)は、仰ってくださっています。ブランドメイクは、単に視覚障害者が鏡を見ないで、綺麗にフルメーキャップすることができる化粧技法のみではなく、“笑顔”につながっています。その笑顔は、見ている晴眼者の顔にも“笑顔”にする力があります。ブラインドメイクは「笑顔支援」だと言っていますが、その笑顔支援は今や国境を越えて世界へ広がっています。
それはなぜでしょう?世界にいる視覚に障害のある女性たちも、障害がある前に、一人の「女性」だということです。

【活動報告】「株式会社 松風」様にてブラインドメイク講演会を開催

日時:平成29年01月16日(月)

場所:株式会社 松風

概要:視覚障害者の理解を深めるためアイマスク体験を行い、ケーキを食べる実習を行いました。参加人数約40名(全員美容師の国家資格を持っている女性)


「月刊 地域リハビリテーション」(三輪書店)に「ブラインドメイク」についての記事が掲載されました。

「Topic」

視覚障害者の生活を支援するための「ブラインドメイク」 

【活動報告】視覚障害者に対する接客方法の研修をスタート

障害者への接客 スギ薬局が研修


スギ薬局は3月から、障害者に対する接客方法を学ぶ社内研修を始める。
外部講師を招いて視覚障害者に商品を薦める方法や、車いすの介助方法などを習得させる。
まずは全店の店長が対象で、サポート態勢を整え障害者に利用しやす い店づくりを進める。

視覚障害者に対する接客方法の研修は一般社団法人日本ケアメイク協会(名古屋市)が協力。
座学のほか、視覚障害者を講師に商品説明の演習を行う。
受講者には商品説明の演習を行う。受講者には同協会が民間資格「視覚障害者サポーター」を与える。
同社の店舗は全国に約1千店あり、2017年度末までに都心の小型店を 除く約900店舗に車いすを設置する予定だ。

現在、在籍中の日本福祉大学大学院にて。指導教員の平野隆之教授と。

【活動報告】 第1回「ウィッグコーディネーター&ウィッグアドバイザー資格講座」 説明会in大阪

本講座でモデルになってくれた彼女は、石垣愛華(いしがき あいか)さん。「ブラインドメイク」を学ぶために沖縄から大阪まで通ってくれた女性です。

骨肉腫にかかり、抗がん剤治療の副作用が強かったようで、髪の毛が抜けてしまいました。

もともと弱視だったのに、どんどん見えなくなって、全盲になってしまい、義眼にせざるをえなくなった彼女の左眼。光しか感じなくなった右眼。全盲で鏡が見えないため、自分の頭の髪の毛がどうなっているのか分からない……。
抜けていく時の不安感は、いったいどういう気持ちだったのでしょう?
同じ女性としてとても辛い……。涙しか出ない……。
今の彼女に、私にできるこれは何があるのか? 考えてみました。

帽子をかぶって生活していた彼女に、私はウィッグを被ることを勧めました。理容師資格を持っていた私は、そのウィッグをカットし、彼女に合うようにコーディネートをしてあげました。また、髪の毛がすべて抜け落ちたせいでウィッグが皮膚に当たり痛くて被れなかったため、ウィッグの下に被る帽子を作ってあげました。その上からウィッグを被ると、皮膚が痛くならない! ということで、彼女の「ブラインドメイク」&ウィッグ生活が始まりました。
それ以来、外出の回数が増えて、自信をもって人と会話ができるようになった。
とのことです。

視覚障害者の女性のなかにも、乳がんになり、抗がん剤治療に起因した脱毛に悩まされている女性が多くいらっしゃいます。そのため、「ブラインドメイク」とともに、ウィッグコーディネートも行っています。

彼女も『ブラインドメイク物語』の執筆者の一人です。

【大石華法】

美容師40名が参加。株式会社松風のサロンにて開催。
『ブラインドメイク物語』の原稿を執筆中の石垣愛華さん

【活動報告】スギ薬局伏見店で「ケアメイク研修会☆視覚障害者サポーター編」を開催しました。

場所:スギ薬局伏見店
時間:14時~16時

視覚障害者への接客と理解を深めて頂きました。

スギホールディングス株式会社SVケアメイク研修会
名古屋大府市のスギホールティングス株式会社本社でも「ケアメイク研修会」を開催
ブラインド体験
白杖に触れてみる

応援メッセージ

ぷーのママさん

今日、朝日新聞の「自分で化粧 戻った笑顔」を読ませていただきました。松下さんの体験とその後の活動、ブラインドメイクを開発した大石さんとのコラボレーションにとても感動しました。

つじさん

頑張って下さい!!応援してます!

てらちゃんさん

大石先生のファンです!
頑張ってください。

さくら小町さん

頑張ってください。静岡から応援しています。

チョロさん

応援

ヤマモリさん

皆様を応援します。

むらいさん

応援しています。

るみりんさん

化粧訓練士として、応援します。

てゃさん

支援いたします。

あこぶ~さん

シンデレラたちの笑顔に元気をもらっています。
素敵な図書を楽しみにしています。

眼科15年目さん

以前、講習会に参加させていただきました。鏡のない状況で、真っ直ぐ前を向いて、自然に化粧をする女性を見て驚きました。少しの工夫と練習で誰でもできることもわかりました。こういった技術があることはもっと広く知られるべきです。応援しています。

支援者さん

視覚障害者が自分自身でフルメイクができるブラインドメイクを支援したい。

わんちゃんさん

応援しています!

ブラインドメイクで「目が見えなくても化粧ができた!」彼女たちの想いを本にしたい!