医療をテーマに関西のいろんな分野の若者が関わりあう「場」をつくる 医療コワーキングスペース[.Apollo (ドットアポロ)]

集まった支援総額:223,000円(税込)

75%
  • 目標30万円
  • 残り52

プロジェクトを支援する

このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、サポーターがプロジェクトに支援を申し込んだ時点でプロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。

「支援」とは?-クラウドファンディングサイト「Fanfare」の仕組みについて-

【リターン設定】

1,000円:お礼のメール
2,000円:お礼の手紙/1回分ご利用券/オリジナルしおり/協力者として名前を掲載
5,000円:お礼の手紙/1回分ご利用券/オリジナルしおり/協力者として名前を掲載/医療情報キュレーションSlack(1年間)にご招待
10,000円:お礼の手紙/1回分ご利用券/オリジナルしおり/協力者として名前を掲載/医療情報キュレーションSlack(1年間)にご招待/一般向けオープニングパーティーに招待/1カ月使い放題利用権
50,000円:お礼の手紙/1回分ご利用券/オリジナルしおり/協力者として名前を掲載/医療情報キュレーションSlack(1年間)にご招待/一般向けオープニングパーティーに招待/1年間使い放題利用権/定例会に登壇者としてご招待
150,000円:お礼の手紙/1回分ご利用券/オリジナルしおり/協力者として名前を掲載/医療情報キュレーションSlack(1年間)にご招待/一般向けオープニングパーティーに招待/1年間使い放題利用権/定例会に登壇者としてご招待+(法人様向け)企業協賛としてご相談

プロジェクト概要

はじめまして。

京都府立医科大学医学科3年の洲脇祐太郎と申します。
京都に医療系コワーキングスペース“.Apollo(ドットアポロ)”をオープンしたいと思い、多くの方のご協力をお願いしたくクラウドファンディングをさせていただくことに決めました。

私は医療の知恵がその他の領域の知見と関わり合うことによって、新しいアイデア・ビジネスが生まれ、そしてそれらの発信によって、医療がより多くの人にとって身近なものになると思います。

では、どうすれば多領域の人たちが関わり合えるのか、またそういった課題に若者からどうアプローチして行くのか、それらを考えた結果出た答えが、「医療に興味を持つ若者が関わり合い、意見や知識を交換するプラットフォームを京都に用意することである」ということです。

原点

私はこれまで運良く、CVS Leadership Instituteというビジネス留学やAIESECという学生団体、ベンチャー企業入社など、医学部の世界だけでは味わうことのできない多くの刺激的な経験・機会に恵まれてきました。それも私個人の実力ではなく、偶然により出会ったような周りの尊敬する人々に与えていただいたものばかりでした。

そうした経験のおかげで視野が広がり、多くの人とプロジェクトを作っていくことの楽しみを知り、今は糖尿病に関するプロダクトを分野横断のチームで作っています。これはおそらく、医学部にいて授業を受けているだけでは思いもつかなかったアイデアであったように思います。また、糖尿病に関するプロダクトは、2月18日に「BEYOND 2018」というイベントにおいて講演する機会があり、株式会社CAMPFIRE CEOでエンジェル投資家の家入一真さんなど多くの人から支持をいただくことができました。これらは全て自分と関わってくれた方々のおかげであり、とても感謝しています。

医療と若者の課題

医学部という空間はとても専門性の壁が高く、それゆえに関わる人間関係も狭くなりがちです。私の周りにいる友人たちもまた、外の世界に出たい、他の大学・学部の人たちと関わって新たな視点を得たいと思いつつ、その足がかりはなかなか見つかるものではないという意見をよく耳にします。そしてその足がかりを見つけることの難しさは、壁の外部だけあるいは内部だけを見ている人たちにとっては想像もできないような難しさだったりします。

この傾向は大学6年間ずっと続き、人間関係とは1学年100人と自分の所属する部活のみに終始することを意味する、そんな医学生がほとんどだったりもしますし、あるいは大学を卒業して医師になってからも同じなのかもしれません。

一方で「医学部以外の人たち」で、「医療の課題に関わりたい」という友人も多く見てきました。これは「医療」というものが直接人を救い、社会の様々な問題を助ける、そうしたイメージが様々な原体験を持つ人々の心を揺さぶるからかもしれません。

ですが結局のところ、彼らが大学を卒業して歩むキャリアとして「医療」を選ぶことは多くはありません。医療機器メーカーや製薬企業へ就職する、医療行政に関わる、あるいは医療をテーマに起業するなど、様々な選択があるのにも関わらず、です。

この理由を色々な人に尋ねてみると、ほとんどの人が自分のキャリアを選択する大学生の時期に「医療者・医学生」とほとんど関わることがなく、それにより「医療界の課題が何かわからない」、「医療界で自分の知識・スキルがどのように生かせるのかわからない」と思ってしまうからだという声ばかりでした。

医療界は外的な視点をもたなければ視野が狭くなります。逆に、医療に興味があって知識もスキルも豊かな人がどれだけいたとしても、実際に関わらなければそれらが生かされることはありません。

これまでの活動

こうした思いから、私はこれまで医療をテーマにいろんな分野の若者を集めた食事会を開いたり、イベントや勉強会・講演会に多くの医学生を連れて行き、刺激を受けられる機会を提供したり、自分の医療プロジェクトへエンジニア・デザイナーに関わってもらうなど、関わり合うことで「きっかけ」作りを意識して行ってきました。

ですがこれらは単発ではとてもコストのかかることですし、個人がいなくてもあるいは個人のネットワークに依存しなくても、常にそういったことが促進される物理的なプラットフォームが必要であるように思うようになりました。

勉強会の風景
朝活の風景

地域の特色

京都には京都大学医学部と京都府立医科大学という二つの医学部が鴨川を挟んで存在し、関西には公立8校、私立4校、合計12校と、首都圏(19校)の次に多くの医学部が存在します。また周囲には「大学生の街、京都」というように、京都大学・同志社大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・京都造形芸術大学など多くの大学が存在します。

こうした若者どうしが様々なバックグラウンド・知識を持ち寄って関わり合うためには様々な手段がありますが、「場所づくり」という形で私たちは解決していきたいと思っています。

スペースの理想とするもの

繰り返しになりますが、医療というのはとても専門性が高く、外部の人にとって簡単に近づきやすいものではありません。また医療者が病院・大学の外で活動することは多くはありません。そのような状況のなかで、


医療者が病院や大学の外で、医療に挑戦し貢献する
「社会への発信」と「コミュニティの育成」
京都にそんな医療の拠点を作りたい。



それを実現するためにまずは若者のためのスペースを作ります。そんな思いに賛同してくれる仲間が多く集まりました。

そして医療と何かを結びつけるための、講演会・勉強会・イベントなどのコンテンツも多数用意します。コワーキングスペースという環境や、ざっくばらんな雑談のようなものから様々な分野のアイデアが重なり、コミュニティが形成され、社会に対してより身近な医療を発信していきます。

このきっかけから今の環境が変わりますように。そうしたスタートに皆さまから応援いただけることをお待ちしております。

支援金の使用用途

初期にかかる費用約30万円をクラウドファンディングによってご支援お願いしたいと思います。

初期費用(物件の手数料・保険など) 約9万円
インテリア・家具 約16万円
セキュリティ関連費 (防犯カメラ・Smart Lock) 約3万円
その他雑費 約2万円
合計 30万円

当スペースはマンションの一室のような小さなものから始めようと思います。
賃貸を借りることによる賃料やその他光熱費などのランニングコストはイベント運営費・学生の利用費(コーヒー一杯程度未満)によって運営できる見通しです。

応援メッセージ

Y.miyamotoさん

今日はありがとうございました。
また他の人にも聞いておきますね。

柴田さん

応援しています。

とっきーさん

佐賀の医学生です!
すごく素敵なプロジェクトだと思います。
京都に行った時は、ぜひ一度寄りたいです。

なおこさん

高知大学4年、西村直子です。形になってすばらしい!色々試行錯誤があったと聞きましたが、とってもいい感じに発信されていますね!京都にかえったときはぜひ寄らせてください。(ネイルサロンにすればとか言ってしまってちょっとはずかしい笑)またお話させてください!

Masahiro Miyakeさん

医師と他分野との交流は非常に大事だと思います。若者の挑戦を応援しています!

医療をテーマに関西のいろんな分野の若者が関わりあう「場」をつくる 医療コワーキングスペース[.Apollo (ドットアポロ)]