目指すは1000人の小児患者と家族の笑顔‼ 病院に一億の星を降らせよう。院内プラネタリウム大作戦☆彡

集まった支援総額:179,000円(税込)

105%
  • 目標17万円
  • 残り44

このプロジェクトは目標達成しておりますが、集まった金額がすべてファンディングされます。

プロジェクトを支援する

このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、サポーターがプロジェクトに支援を申し込んだ時点でプロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。

「支援」とは?-クラウドファンディングサイト「Fanfare」の仕組みについて-

【リターン】
1,000円:感謝のメール
3,000円:感謝のメール/「星空だより」PDFデータ
5,000円:感謝の手紙/「星空だより」PDFデータ
10,000円:感謝の手紙/「星空だより」冊子、PDFデータ/「星空だより」に名前記載(希望者)
30,000円:感謝の手紙/「星空だより」冊子、PDFデータ/「星空だより」に名前記載(希望者)
50,000円:感謝の手紙/「星空だより」冊子、PDFデータ/「星空だより」に名前記載(希望者)/活動動画
100,000円:感謝の手紙/「星空だより」冊子、PDFデータ/「星空だより」に名前記載(希望者)/活動動画

※「星空だより」の内容
・アルビレオメンバーからの感謝の言葉
・活動報告
・活動の写真
・患者さんの感想アンケート

プロジェクト概要

はじめに

「星がいっぱいできれいだった。」
「入院生活の疲れが癒された感じです。」
「狭いお部屋、限られた空間での日常から外の広い世界を想像するきっかけになり、心を解き放って元気・勇気の源になったらいいですね。子供たちへの何よりの励ましになったと思います。」

これは、2018年1月27日、金沢大学附属病院で第1回目の「プラネタリウム」を開催した際のアンケートでいただいた言葉です。1日を通して親子9組、医師3名の合計で21名のみなさんに鑑賞していただきました。

子どもたちは、お父さんやお母さんと一緒に小児病棟のプレイルームで寝転がり、天井に映し出される星空を見上げました。子どもたちの瞳は輝き、日々の病院生活をすっかり忘れ、宇宙の中へ意識を没入させていました。また、病院で付き添いを続けているご両親も緊張が解きほぐされたような表情でした。プラネタリウムを通して、興味や好奇心などの感情、癒し、家族と過ごす時間を提供できたと考えています。

あいさつ

はじめまして、私は金沢大学6年、山本和幸と申します。 最初に紹介したのは、私たちが行ったプラネタリウムの簡単な報告です。私たちは、病院、特に小児科病棟でプラネタリウムを開催しています。活動を通して入院している子どもたちに「一生涯の思い出になるような豊かな1日を提供する」ことがいちばんの目標です。

今回、このような活動を続けていくにあたって、みなさまにご協力をお願いしたく、クラウドファンディングをさせていただくこととなりました。金沢大学附属病院で初めて開催した当初は、一度でもできればいいと考えていた活動ですが、プラネタリウムに来てくださった小児患者さんやご家族から「また見たい」「次はいつやるの?」という声をいただき、それが励みとなり、活動を継続したいと考えるようになりました。また、「うちの病院でもやりたい」というお話もいただくようになり、他病院での開催の可能性も高まっていきました。

しかし、学生で構成される私たちだけでは継続的にプラネタリウムを開催するための機材の輸送、ワークショップに掛かる費用等を負担するのは難しい状態にあります(現在は、機材の輸送費を「星つむぎの村」の高橋さんにご負担いただいている状況です)。そこで、私たちの活動に共感し、応援してくださる方がいらっしゃれば、ご支援を賜ることはできないかと考え、この度クラウドファウンディングを行うこととなりました。

目標

2018年の目標は、北陸の4大学病院(金沢大学附属病院、金沢医科大学病院、福井大学医学部附属病院、富山大学附属病院)で院内プラネタリウムを開催することです。現在、2018年1月27日に金沢大学附属病院、4月14日に金沢医科大学病院で開催することができました。他大学病院についても、同大学の学生と協力して交渉を進めているところです。

クラウドファンディングでご支援いただいた資金は、すでに開催した2回分と今後開催する2回分を合わせて2018年に開催する合計4回分の費用とさせていただく予定です。4大学病院での活動を成功させた後は、後輩に活動を引き継ぎ、来年以降もプラネタリウムの開催を続けていきたいと考えています。

活動のきっかけ

きっかけは、私が病院実習で担当した10歳の男の子との出逢いでした。病院を「退屈で楽しくない場所」と感じていた彼は、テレビ鑑賞やゲームで時間をつぶしていました。10歳という感性が豊かな時期を、もっと楽しく過ごして欲しいと感じました。

自分たちに何かできることはないか、同級生の石川、吉田と話し合い、狭い部屋でも広い宇宙を演出できるプラネタリウムならできるはずと意気投合しました。そして、以前からつむぎの村という団体で「病院がプラネタリウム」という活動を行っている高橋真理子さんに相談したところ、機材の貸し出し等で協力していただけることになりました。

その後、より質の高いプラネタリウムを提供するために、ナレーション担当の倉知、ポスター等デザイン担当の三好が加わりました。こうして、計5名で「アルビレオ」を結成し、第1回のプラネタリウムを金沢大学附属病院で開催しました。

アルビレオについて

団体名の「アルビレオ」は、はくちょう座のくちばし部分の星の名前です。この星は、肉眼では一つの星に見えますが実は2連星で、望遠鏡で見ると2つの星であることがわかります。一見、別々のように見えるものが、大きな視点で見ると一つの共同体であるということ。これは、私たちが目指す、異なる分野の人たちが互いに手を取り合って一つになり、より良いプラネタリウムを作り上げたいという思いと重なります。

現在、アルビレオは金沢大学医学部4名、富山大学人間発達科学部1名、金沢美術工芸大学1名、金沢医科大学医学部1名の計7名で運営しています。

プラネタリウムがもたらす効果

私たちが初めてプラネタリウムを開催した際は、子どもたちに「ワクワク」や「ウキウキ」を感じる時間を提供したいと考えていました。同時に、自然科学に興味を持ってもらえるような教育的効果も期待していました。

実際に開催してみると、子どもたちが喜んでくれている姿を見ることができましたし、嬉しいことに、宇宙に興味を持ってくれました。また、思いがけず、新たな価値にも気がつきました。

まず、ご家族と経験を共有する時間を演出できるということです。例えば、家族と山へハイキングに出かけるような、些細で何気ない、家族との豊かな時間を病院の中で生み出す力がありました。また、ご家族の疲れを癒すこともできます。小児科病棟で看病を続けるご家族は、慣れない環境に疲れを感じています。アンケートでは、ご家族からの「癒された」という回答が多く、プラネタリウムが心のケアにも力を発揮すると気づかされました。

星空を映した暗がりの中では、天井や壁の存在は消え去り、大きな世界に包み込まれます。その時、日常の心配事で凝り固まった心が、ゆっくりと弛緩していきます。このように、院内プラネタリウムには普段の病院に欠けている、興味や好奇心などの感情、癒し、家族と過ごす時間を生み出す力があると私たちは考えています。

プラネタリウムの開催概要

より多くの小児患者さんが参加できるように、開催時間を何回かに分けています。上映後には、ご家族と一緒に過ごす時間をより思い出深い時間にできるように、またプラネタリウムが終わっても思い出が手元に残るように、ワークショップを行っています。

金沢大学附属病院での開催例
第1回 上映 10:00~11:00
第2回 上映 11:30~12:30
第3回 上映 13:30~14:30
※プラネタリウム30分+ワークショップ30分

大人が見ても十分に見ごたえのある内容です。ワークショップは、金沢美術工芸大学の学生に協力いただいて準備しています。

今後の展望

大学病院でプラネタリウム開催の実績を重ねることで、将来的には他の市中病院等でも開催できるよう活動を広げていきたいと考えています。また、小児科以外にも広く公開していきたいと考えています。

そして最終的にはこのような活動を通して、病院でレクリエーション活動を行うことの価値を示していきたいです。入院生活中、患者さんの身体的・精神的・社会的活動が必要以上に制限されていると私たちの目には映りました。患者さんが、病院生活を“失われた時間”と感じないように、長い人生の一部分だと前向きに捉えてもらえるような取り組みが、プラネタリウムに限らず、広がるきっかけになれば、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。

病院で患者さんに「一生涯の思い出になるような豊かな1日を提供する」ことが、私たちのいちばんの目標です。もし私たちの活動にご賛同いただけましたら、ご支援よろしくお願いいたします!

支援依頼金額設定

すでに開催したものを含め、2018年に金沢大学附属病院、金沢医科大学病院、福井大学医学部附属病院、富山大学附属病院の4大学病院で行う予定です。

主にかかる費用は下記の通りです。
・プラネタリウムを映し出すプロジェクター等の機材の輸送費(一律1万6000円)
・宣伝活動に使うポスターの印刷費(約4000円)
・ワークショップで使用する台紙やノリなどの材料費(約7000円)
・メンバーの交通費(開催地により変動4500円~2万円)
・感想シートの印刷費(約1000円)
・クラウドファンディング諸経費(約1万6000円)

これにより目標金額を17万円に設定させていただきます。

応援メッセージ

陽和さん

星は良いです。想像力が付き、感性が豊かになります!
本物を見られると尚よいと思いますが、見せてあげたい気持ちからできるプラネタリウムも本物に負けない輝きがあると思い、応援します。星を見て自分が感じたことを伝えてあげてください。ぜひ星が好きな児を増やしてください!

のだこうじさん

心が温かくなる企画で素晴らしいと思います。多くの方に感動を与えられるといいですね!

Puraさん

素晴らしいプロジェクトに、ささやかながらご協力できることを心から嬉しく思います

プラネタリウムの光が、子供達やご家族の心を温かく照らして、素晴らしい思い出になりますように。
これからの活動を応援しています。頑張ってください!

nodaさん

頑張ってください

金沢大学出身 研修医さん

金沢大学出身の研修医です
山本くんがんばってください!

としくんさん

がんばってください。みんなの笑顔を作ってください。

マミルさん

星の力で子供たちの不安な気持ちを払拭して希望と癒しを贈って下さい。

らびちゃんさん

とても素晴らしい試みに胸が熱くなりました。
陰ながら応援しています。

子供の心は純粋です。
きっと、みなさんの思いが届くと信じています。

わたりさん

応援してるぜぇー!!

はなまるさん

応援してます!!

Mariさん

子どもたちと家族に光を注ぐ素晴らしい活動ですね。ご活躍をかげながら応援しています。

目指すは1000人の小児患者と家族の笑顔‼ 病院に一億の星を降らせよう。院内プラネタリウム大作戦☆彡