垰田 和史
NPO法人滋賀医療人育成協力機構
集まった支援総額:126,000円(税込)
支援期間は終了しました
集まった支援金はプロジェクト企画者に支払われます。
「支援」とは?-クラウドファンディングサイト「Fanfare」の仕組みについて-
5,000円:
①広報誌「めでる」1年分(年2回発行)
*広報誌「めでる」支援者のお名前を掲載させていただきます。
*イニシャルやニックネーム掲載も可能です。
②滋賀県甲賀市水口にてクラウドファンディング感謝報告会ご招待
*新型コロナウイルス感染症拡大の状況を受け、春の宿泊研修は3月→8月に延期(予定)することとなりました。
頂戴したご寄付は、主に8月(予定)の宿泊研修で活用させていただきます。
③甲賀市・湖南市のお土産1品
10,000円:
①広報誌「めでる」1年分(年2回発行)
*広報誌「めでる」支援者のお名前を掲載させていただきます。
*イニシャルやニックネーム掲載も可能です。
②滋賀県甲賀市水口にてクラウドファンディング感謝報告会ご招待
*新型コロナウイルス感染症拡大の状況を受け、春の宿泊研修は3月→8月に延期(予定)することとなりました。
頂戴したご寄付は、主に8月(予定)の宿泊研修で活用させていただきます。
③甲賀市・湖南市のお土産2品
30,000円:
①広報誌「めでる」1年分(年2回発行)
*広報誌「めでる」支援者のお名前を掲載させていただきます。
*イニシャルやニックネーム掲載も可能です。
②滋賀県甲賀市水口にてクラウドファンディング感謝報告会ご招待
*新型コロナウイルス感染症拡大の状況を受け、春の宿泊研修は3月→8月に延期(予定)することとなりました。
頂戴したご寄付は、主に8月(予定)の宿泊研修で活用させていただきます。
③甲賀市・湖南市のお土産2品
④(地域の医療機関・介護施設・企業様向け)「めでる」に広告掲載(掲載枠:A4の四分の一)
50,000円
①広報誌「めでる」1年分(年2回発行)
*広報誌「めでる」支援者のお名前を掲載させていただきます。
*イニシャルやニックネーム掲載も可能です。
②滋賀県甲賀市水口にてクラウドファンディング感謝報告会ご招待
*新型コロナウイルス感染症拡大の状況を受け、春の宿泊研修は3月→8月に延期(予定)することとなりました。
頂戴したご寄付は、主に8月(予定)の宿泊研修で活用させていただきます。
③甲賀市・湖南市のお土産2品
④(地域の医療機関・介護施設・企業様向け)「めでる」に広告掲載(掲載枠:A4の二分の一)
<寄附のみ希望の場合>
■2,000円 滋賀県 未来の医療「にこにこサポーター」
寄附控除の対象となります(認定NPO法人による受領証を発行)
■7,000円 滋賀県 未来の医療「きらきらサポーター」
寄附控除の対象となります(認定NPO法人による受領証を発行)
■15,000円 滋賀県 未来の医療「ゴールドサポーター」
寄附控除の対象となります(認定NPO法人による受領証を発行)
■55,000円 滋賀県 未来の医療「プラチナサポーター」
寄附控除の対象となります(認定NPO法人による受領証を発行)
【銀行振込での支援について】
支援金の銀行振込をご希望の際は、下記の①~⑦をご記入のうえ、Fanfare事務局宛てにメールをお送りください。
Fanfare事務局:fanfare@medica.co.jp
メール件名:「滋賀県の医療をささえるプロジェクトを支援する」
①申込み氏名(フリガナ)、②郵便番号、③住所、④電話番号、⑤E-mailアドレス、⑥支援額(○○円)、⑦振込口座名義(申込み氏名と違う場合はご記入ください)
※銀行振込期限は、Fanfare事務局より振込銀行口座情報を返信してから7日以内となります(支援時期によっては期間が短くなる場合もございます)。
滋賀県の医療を支えてくれる医療人材を育成していこう!という思いを持つ人たち・団体が集まり、ここ滋賀県で活動をはじめて10年が経とうとしています。
わたしたちのNPOは、先行して滋賀医科大学で始まった「地域里親学生支援事業」とタッグを組んで、医師の卵や看護師の卵を応援しています。「地域里親学生支援事業」とは、地域で活躍している医師や看護師が「里親」になって、滋賀県に関心のある医学生や看護学生を「里子」として支援する、全国的にも例の無い取り組みです。「里子」登録した学生たちが数年前から卒業し始め、それまでに比べて卒後県内で活動する卒業生が増えつつあります。
今回プロジェクトを立ち上げた理由は、滋賀に愛着を持ち、滋賀県内で医療に携わる医師や看護師を
「みなさんといっしょに育てていきたい」
「もっと多くの地域の人たちに応援していただきたい」
と考えたからです。
滋賀県は、大きな病院が集中する大津や草津の限られた地域では医療に困難を感じることがないかもしれませんが、全国的に見れば医療資源の乏しい県です。
2016 年に厚生労働省が行った調査では、滋賀県の人口 10 万人当たりの医師数は 231 人で、全国 34 位です。多くの地域では、数少ない医師や看護師が、一生懸命、地域の医療を守るために頑張っています。滋賀医科大学には県内唯一の医学部がありますが、学生の多数は県外出身者です。地域からの積極的な働きかけがなければ、卒業後に親元に帰ったり、都市部に流出します。この現象は、全国の地方大学で共通しています。
・クラウドファンディングお土産リターン代・発送費
・「甲賀市」「湖南市」地域住民向け医療講座&感謝交流会開催費
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況を受け、春の宿泊研修は3月→8月に延期(予定)することとなりました。頂戴したご寄付は、主に8月(予定)の宿泊研修で活用させていただきます。
・ クラウドファンディング手数料
※残りはNPO法人の活動資金の一部として活用させていただきます。
平成28年8月24日~8月25日 甲賀市・湖南市方面
国立病院機構紫香楽病院、甲賀市立信楽中央病院、甲南病院、水口病院、公立甲賀病院、医療生協こうせい駅前診療所
参加学生 16名(滋賀医大 医学科8名、看護学科8名)
平成29年3月23日~3月24日 米原市・彦根市方面
彦根市立病院、友仁山崎病院、米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」、地域包括ケアセンターいぶき
参加学生 9名(滋賀医大 医学科5名、看護学科4名)
平成29年8月22日~8月23日 大津・湖南地域 びわこ学園医療福祉センター草津、滋賀県庁、比叡山延暦寺横川の滋賀医科大学霊安墓地、大津赤十字病院参加学生 13名(滋賀医大 医学科7名、看護学科6名)
平成30年3月14日~3月15日 近江八幡・沖島方面
沖島、近江八幡市立総合医療センター ヴォーリズ記念病院
参加学生 20名(滋賀医大 医学科11名、看護学科8名・旭川医大 医学科1名)
平成30年8月20日~8月21日 長浜市・湖北方面
湖北病院、湖北病院中河内診療所、永原診療所、塩津診療所、中ノ郷診療所、長浜赤十字病院、市立長浜病院
参加学生17名(滋賀医大医学科8名、看護学科7名、旭川医大 医学科1名、滋賀県堅田看護専門学校1名 )
平成31年3月18日~3月19日 高島市方面
特別養護老人ホーム清風荘、今津病院、マキノ病院、特別養護老人ホームふじの里、高島市民病院朽木診療所、高島市民病院
参加学生 9名(滋賀医大 医学科3名、看護学科6名)
知らなかった!滋賀ってこんな魅力があるの!
宿泊研修では毎回新たな滋賀の魅力に気づきます。もちろん滋賀の医療についても実際に見て学びます。この体験を通して、私自身こんな魅力がある県にずっと住みたい!将来滋賀の医療に携わりたいという思いが湧いてきています。
匿名希望さん
カード番号入力で手間取りました。ハイフンを除いたら上手くいきました。
めでるさん
コロナにまけるな
HOSO HOSOさん
垰田先生!プロジェクト立ち上げおめでとうございます!
多くの医療関係者が先生方のご支援のもと、安心し、滋賀で活躍されていることと存じます。
本来なら、都道府県や国が責任を持って支援環境を作るべきことなのに…。
このプロジェクトを通して1人でも多くの医療関係者へ支援が届くこと、願います!
未来医療応援団さん
滋賀県が誰もが住みやすい、医療介護福祉が充実した街になりますように!
将来の滋賀県の医療をささえる「医療人」を応援してください! in 甲賀市・湖南市